一人のあなたへ
お会いすることで確かな安心を
初めまして、新川重和と申します。
2007年夏より全くのパソコン素人が
ホームページを公開(コラム参照)し
独りで暮らす悩みの無料解決を掲載。
人は背負うものがいっぱいある。でも
家族がいれば皆で背負っていける?
無条件に背負える関係は家族だけな
のでしょうか?家族にも言えない人や
家族のいない一人ぼっちの人へ。
今、生きづらい、生きにくさに悩んだら
ホームページを読んでみませんか?
「みんなどうせわかってくれない・・・」
世間に理解されないような病気とか症状を持っていたりすると、
どうしてもそんな風に感じてしまいますよね。
「どうして世間はわかってくれないんだろう・・・。」 みたいに。
私もその気持ちは本当に理解できて。
何度自分に対して絶望して、 そして世間を恨んだかわかりません(笑)
心の動きとご縁の動きをたどって、運命が動く大切な人との出逢い。
どんな言葉で想いを伝え合えるか?
あなたが今、幸せをお求めなら、活字の多さに「さぁ読むか…」と気合が必要です。
さて、あなたならどうしますか?
きっと、大量の引越し業者を比較しているお客様の場合、すぐ諦めるでしょうね。
怖がらず、一人のために 。その先に必ず道がある。
今日のあなたは、生かされていますか?
毎日、労いの言葉を周りの人からかけてもらえていますか?
この問いは大変失礼に当たってしまうかも知れませんが、どうかお時間が許せる限り、
もし、人生を真剣にお考えなら最後までお読みくださり、真意を踏まえてお受け止めて下さい。
今日会える人は、明日会えるとは限りません。
同じく、今日見る景色は、あしたも見れるとは限りません。
季節が変わっていくように、時は流れ、変わっていきます。
相手を理解しどう生かされていくのか?誰しも「運命」を背負って生きています。
その中で全力を尽くして
前が見えない時だって
うまくいかない時だって
あきらめそうな時だって
自分を成長させ、何かに貢献することで、生きる喜びと幸せを感じるのではないでしょうか?
一般的なホームページならば、
ご縁をくださった数多くのお客様の声を掲載するのが当たり前なのかも知れません。
しかし、私はそう思えません。何故なら一人一人のお悩みをお聞かせくださっているうちに
個人の守秘義務があるため、このようなお客様の声のないホームページになりました。
当社は、引越しのお悩み解決と感動をご提供をしています。
ことばのチカラ
今日が最後「かもしれない」と思ったら、挨拶一つ大事にしたいですし
ニ度と会えない「かもしれない」のなら、明るくお別れしたいですね。
しかし、「かもしれない」を考えて、実際に行動するのはとても難しいと実感していますが
未来を担う若者たちには、きれいな言葉で話しかけてあげたいものです。
「~しなさい」ではなく「~しょうね」といった若者たちへの愛情のこもった言葉、
上から目線ではなく思いやりの言葉遣いはやる気を促し、成長にも大きく影響していきます。
言葉の影響力は若者たちばかりではなく社会全体におよびます。
このように、世の中を乱れさせるほど大きな影響力を与えるのが言葉の力なのです。
言葉の乱れが秩序を乱す
殺伐とした世の中には、マイナスの言葉が満ち溢れています。
汚れた汚い言葉により、目に見えない世界、すなわち霊界が乱れ、
私たちの住む世界にも大きな影響を与えます。
乱れた言葉が作りだす世界の住み心地とはどのようなものでしょう?
家庭や学校、職場などにおいて言葉遣いが乱れることにより、
だんだんと秩序が破壊されていくのです。
反対に「おかげさまで」「もったいない」といった
幸せな気持ちになるような言葉が作り出す世界を創造してみませんか?
あなたの周りでは、どのような言葉が飛び交っているでしょうか?
まずは「話の聞き方」を極めること
正しく美しい言葉遣いは、誰でも、何歳からでも身に付けられます。
しかし会話に苦手意識がある人ほど、はまりやすい落とし穴があります。
それは「自分が話す言葉ばかりに意識を向ける」ことです。
ビジネス会話の基本は「相手の話をきちんと聞く」こと。
会話が苦手と感じている人のほとんどは、
実は「話し方」でなく「聞き方」に問題があります。
流麗な言い回しやしゃれた切り返しなど必要ありません。
大切なのは、誠実な受け答えで「相手の気持ちを受け止める」こと。
それだけで相手に満足感を与えるので、評価は格段に上がります。
他人と比較していませんか?
性格や容姿、また置かれた環境や抱える悩みなど、一人として同じ人はいません。
どんな一人でも皆、平等に一生のうちに最高の幸福環境を開いていける一日一日。
気取りがあれば、本当の力は出ません。臆病の心を捨てて
地道に。真面目に。正直に。
自分らしく挑戦の勇気で歩みを重ねていけば、必ず幸福をつかみ取ることができます。
一人のあなたを幸せにできなければ私も幸せになれません。
自分に与えられた前提条件みたいなもの。怖がっても仕方がない。
それを、どうやって受け入れるか。受け入れてどうするかしかない。
自分の意見を無理に通すわけにはいかないし、
逆に相手の言うことを100%のむ訳にもいかない。
対立し、行き違う中でも、仲良くいたいのであれば、どうやって歩み寄っていくしかありません。
張り合ってもしょうがないので、悪口を言わず、一人一人を認め、褒めるようにしませんか?
その中で気づくのではないでしょうか?一人では生きていけないと。
怖がった瞬間から危険なものになる。
これは、人生で、とても大切なことだと思っています。
気を付けて下ばかり向いていても前には進めません。
自分で課題を見つけ
自分の課題に挑み
自分で行動し、失敗は自分で責任をとる。
未知なる道を開拓するためにも、目の前にあるものを怖がってはいけません。
新たな道を恐れず進む、それは無条件だから悩み苦しむこともあるのではないでしょうか?
一人のために
「一人のために」と強く思い
「仕事をくださった一人のためであり、出来あがったものが一人のためになる。」
あなたの想いがあれば、人は一生懸命になれるのではないでしょうか?
思ってもみなかった力が出ます。
どんな環境でも変わらないのではないでしょうか?
一人に貢献することは、「利他の心を持つこと」であると思います。
他人に尽くすことは他人の利だけにとどまらず、巡り巡って自分を利する。
つまり、一人のためにすることが、自分の幸せにつながるのだと考えています。
このような生き方は、ビジネスマンもそうでない人も共有できるのではないでしょうか?
私自身は、
これからも「それでもなお」の心で死ぬまで働き続けて社会に貢献したいと思っています。
引越しを選択するキッカケで一人暮らしのことやホームページの制作、更新のお悩みが
ございましたら後悔する前にパソコンよりホームページを読んで見られてはいかがですか?
「それでもなお」の生き方の掲載理由
何故、引越しの業者なのに一般的な人なら悩み解決のページがあるのと?聞かれます。
私の生い立ちや苦く悲しい幼なかった頃、親の離婚やいじめ、うつ病、引きこもりの経験から
親にも友人にも話しができない、聞けない人や天涯孤独の人で今お悩みの一人へ。
あらゆる困難に「それでもなお」という信念で生き抜き、家族や他人がどう言っても
時には、どんなに頑張ってもうまくいかないことも、その時には諦めてもいいんです。
少し休んでいるうちに状況が変わるかも知れません。
自分の人生は自分のもの。どんな人生を送るかは、自分が決めることでもあります。
「人は何のために生まれてきたのか」それは幸せになるためです。
人の幸不幸は体重や血圧のように測れるものでなく、心の持ちようで決まります。
そして人は、どんな状況でも幸せを感じ、不幸を感じます。
人に何かをしてもらったとき、手を合わせて、お礼を言いますと相手は喜んでくれませんか?
感謝の一言は、喜びの種を蒔くことになります。
「喜べば喜びが、喜びながら喜びごとを集めて喜びにくる」と言った賢人がいました。
「悲しめば悲しみが、悲しみながら悲しみごとを集めて、悲しみにくる」とも言いました。
人生には喜びごともたくさんありますが、時々、悲しいことにも遭遇します。
そうしたとき、いつまでも悲しみにくれず、気を持ち直して少しでも喜びの種を蒔くことが
「禍 転じて福となす」ことにつながるのではないでしょうか?
人生は、自ら心に思い描いたもの以上になりません。
「こうなりたい」と目標を明確にすることが大事です。
日常の中で、周りのみんなは運命の人と出会えているけれど
「私はまだ、そんな人と出会えていない」と肩を落としている方がいらっしゃいましたら
一つの出会いを大切にし、一日一日、手を抜かない真摯な生き方を続けてみませんか?
「できない、きっと無理」こんな言葉を何気なく口にしていませんか?
自分の未来をつくるのは、自分自身。
今あなたが選ぶ行動のひとつひとつで未来は変わっていきます。
「なりたい自分」を叶えるために、日ごろの言葉遣いをちょっと見直してみませんか。
また、未来を叶える言葉習慣は、今という時にもプラスの効果をもたらしてくれます。
そして、そんな小さな言葉の積み重ねが、いつか大きな夢や目標を叶えてくれるはずです。
平凡なことも積み重ねれば、新たな展開が訪れます。
それを私は「凡を極めて、非凡に至る」と言っています。
これは仕事でも、家庭でも同じです。
礼儀正しさや人を敬う気持ちがないと、何事もうまくいかないのではないでしょうか?
やる気を促す言葉の影響力
人が落ち込んでいたり、劣っているなあと感じたときあなたならどのように声をかけますか?
何気ない一言が友達を失う?
口に出す前に相手の気持ちを理解するようにしませんか?
親しい人や身近な人に程、
言葉のガードが甘くなって深く考えることなく言葉にしてしまうものです。
言葉で人を傷つけたことがある方も無い方も、
心を許せる人を失わない様に
ある程度の節度と気遣いを忘れずに接してみてはいかがでしょうか。
ある絵画展の写真で
一つのリンゴにはきれいな言葉をかけ、もう一つのリンゴには汚い言葉をかけ続けたものです。
きれいな言葉をかけたリンゴはきれいなままで、汚い言葉をかけた方は黒く痛んでました。
近隣の人たちにも、温かく声を掛け、心を通わせどこまでも一人の人を敬い大切にする
真の豊かさは美しき心にあるのではないでしょうか?
[空気を読め」「個性がない」相反する指摘に悩むあなたへ
今の若い人は、みんな優しい。
空気を読むとか、強調する方に意識が
向いていて、「優しい若者」が多い。
その中で「自分は違う。こう思う。」と
いうように、自己主張の強い人は
生きにくい時代かも知れません。
あえて私からアドバイスするなら、
己の信念を大切に生きてほしい。
「決まりなんてない。常識は打ち破れ」
学校や会社の規則とか
あまり破っちゃいけませんが(笑い)
意味としては「見直す」に近いですね。
当たり前のことって、普通は疑問に
もたないでしょう。でもよく考えると
「なんか変だな」「これでいいのかな」と
思ったことはありませんか?じゃあ
それを破ったらどうなるのでしょうか?
こうあるべきのべきを外してみては?
そんなあなたを私は応援し続けます。
私自身、サラリーマン時代製造会社に在籍させていただいた当時のことを少し。
入社面接時の第一印象は、まあうるさい会社だった記憶が残っております。何がうるさいかと
言うと、機械の音が鳴り響き、エアー漏れなど。
製造現場を通り社長室に案内され、社長の一言「人の人生は5分で決められない」と。
結果的には、昼食をはさみ約3時間くらいお話しをされた言葉に感動し採用に至りました。
経歴上、経験があったお陰で現場には2日で、すぐ生産技術部へ。
機械のことや工程のことのトラブル、金型のメンテナンス、建物や職場環境の改善に至るまで
幅広く手がけさせてもらい、昼夜を問わず充実した日々をおくらさせていたことに感謝し、時に
は、社員さんから人間関係の相談も受けたこともあります。
入社後月日も過ぎ、社長に職場環境改善キャンペーンを行いたいと企画をし、提案したところ
最初はしぶって事務所の机を叩いて怒られかも知れない記憶が残っています。
当時、社長が事務所で机を叩いたら周りは誰もいなくなりましたが・・・(笑い)
企画書を元に、けんけんがくがくと社長に2時間くらいお話しをさせていただいたところ
特賞10万円。・・・参加賞2000円。準優勝もあったと思いますが。。稟議が通りほっとしました。
仕事の合間を見て、近くのホームセンターに表彰状を買いにいったり。
習字の上手い事務所の税理士さんに表彰状に内容を書いてもらったり
ある社員さんは、しんちゃん(私のあだなです)、本当に何か書いたら、参加賞もらえるの?と
そこで一言、しんちゃんの私は、本当ですと。
締切後、提案箱の中から社員さんから出してもらえた提案書の中には、
社長が事務所の机を叩き「こんな提案でも参加賞を払わなければならないのか?と。
そこで専務は、払わなければ、次ぎはないですと一言をおっしゃて下さいました。
職場環境改善キャンペーン表彰式の折りは、社長自ら、マイクを持ち表彰状と現金を特賞から
参加賞に至るまで無事終えられたことを今になり良い思い出となっています。
上記のエピソードは単なる一つに過ぎません。
誰かに言われてから動くではなく、自分で考えて動く。
幼少のころの家庭環境のお陰かも知れませんが、よく今は亡き職人の父親に自分が言ったこと
やしたことは自分で責任を取れと怒られた記憶が鮮明に残っています。
20代の若者が10年後、後悔しない生き方
「不易流行」(ふえきりゅうこう)という言葉があります。
「変えない部分」と「変えていかなければならない部分」を
うまく組み合わせていくことの大切さを説く言葉です。
この言葉は、これからの将来を生きる若手ビジネスパーソンにこそ重要で、
変えてはいけない普遍的な実力を備えながら、激しい環境の変化に対応して
柔軟な考え方や行動力を持つことの必要ではないでしょうか?
悩める友を励ます人間力
近年、「助けて」と言えない人が増えてるとされる。「自己責任」という言葉の蔭で、
今の悪い状況は全て自分のせいと思い、他者に協力を求める事が出来ないのです。
独り苦悩する友に寄り添い、その「声なき声」に耳を傾け、励まし抜く二つの力が融合し
両々相まって絶妙のバランスをとっていく人間力が大切ではないでしょうか?