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食品配送具体例
(1) 食品卸会社様から居酒屋各店舗様へ(365日)の配送
食品卸会社様より1年365日を通じて深夜早朝より当初大阪府下居酒屋各店舗へ
当日各居酒屋店舗様より食品加工卸会社様へ電話、FAXにより注文が入り卸会社様の
ご担当者様が各店舗の注文書を見ながら商品の加工及び発砲スチロール箱に商品を
詰め込み(チェック)を行い乍ら発砲スチロール箱(保冷剤入り)、蓋に店舗名及び番号を
付け(※数量間違いや店舗間違いの防止の為)を行い各店舗別に指定された場所に置いて
頂き弊社の各ドライバーが責任をもって納品先の伝票を見て(生樽・淡麗樽も同時)弊社
軽トラック(常温)でピッキングを行い間違いが無いかを確認を行いながら積込を行いながら
積込を行い間違いがない事を確認出来た時点で居酒屋各店舗へ向けて配送開始。
配送納品先各店舗様によっては営業時間中の店舗様もありますので商品納品時各店舗への
お客様へは「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等のお声掛けを心掛けてさせて頂き
同時に空樽、空発砲スチロール箱(商品の取り忘れ等がないかの確認も)の回収をおこなって
おります。
繁忙期等は各店舗へ先に生樽・淡麗樽を納品させて頂く時等は各店舗の発注ご担当者様に
ご協力を得ながら今日は、生樽・淡麗樽はご注文して頂けましたでしょうか?・・・と
お聞きした上で、生樽・淡麗樽の納品をさせて頂き、再度同店舗へ商品を納品させて頂く際には
食品卸会社様にて先に本日納品させて頂いた生樽・淡麗樽の数量に間違いが無いかを納品
伝票でチェックをおこなった上で配送開始。
食品卸会社様より各店舗様の鍵(セコム)をお預かりさせて頂いており各店舗様の営業時間外
などは特に配慮を行い各店舗様のご担当者様が出社された際に解りやすい納品に心掛けて
おります。
改善例
当初、発砲スチロール通い箱が不足がちであった為、各ドライバーが食品卸会社様へ早朝
積込みへ行く途中主な各店舗様へのご協力を得ながら発砲スチロール通い箱(同時に空樽
回収)をさせて頂き食品卸会社様の作業効率の改善配送効率の向上に努めさせて頂きました。
各店舗様から仕出し弁当会社様のホームページ、口コミ等からのご注文に対応されており
当日午前中に仕出し弁当会社様で弊社軽トラック(常温)に納品先伝票、領収書の確認を行い
積込みをさせて頂き当初、大阪市内のご注文を頂いた各企業様への配送を開始。
各企業様、イベント会社様への納品時には笑顔を忘れず心掛けて仕出し弁当会社様の社名で
「ありがとうございます。・・・ですがご注文を頂きました仕出し弁当のお届けにお伺いさせて
頂きましたとお声をお掛けさせて頂きご担当者様にお会いさせて頂いた際は、ご注文の仕出し
弁当をご確認して頂き間違いが無ければ仕出し弁当会社様発行の領収書と引き換えにご集金
させて頂き、弊社の各ドライバーより笑顔でまたのご利用を心よりお待ちしております。とお声を
お掛けさせて頂きは納品完了。
当日、お客様よりご集金頂いた代金は確認後、仕出し弁当会社様の口座弊社の銀行より振り込み
をさせて頂いております。
ご提案例
納品先近郊に仕出し弁当会社様のチラシのポスティングのご提案をさせて頂きました。