当社の特徴|「慈愛の一言」は心を結ぶ
迷いながら、進むことを迷うな。「進めば見える」
引越しの同じ悩みを持つ人の役に立ちたい。
引越し当日の楽しき思い出、あなたに安心と感動を。
やわらかい心はおもちですか?
心は豊かですか?
そういう当社の心はいつもセトモノ
心は不思議です。
縁に触れて、さまざまな感情が引き出され、境涯も刻々と変化していきます。
思いもよらぬ事態には、戸惑いを見せ、「なぜ」を繰り返す。
時には、自らの都合のいい解釈をあてはめ、
自分以外の何かに原因を求めることもあります。
人生には試練はつきもの。ゆえに困難が競い起こってきます。
しかし疑い深い凡夫の眼では、なかなか苦難の本質はとらえきれません。
生命が「疑う心」に覆われてしまえば、
自身でも気づかないうちに一人で右往左往して
策に走っても小手先の浅知恵しか生まれません。
「慈愛の一言」や、ちょっとした激励。さりげない気遣い。
「慈愛の一言」のお陰であなたの心が救われた経験はありますか?
あなたのことを心の底から理解して貰える人はすぐ傍におられますか?
いつもあなたに「今、どうしてる」と優しく声をかけて貰えていますか?
辛く悲しいとき一緒に泣いてくれる友人はいますか?
あなたの周りに「謙虚」な人はいますか?
「謙虚」な人というのは否定したくなるようなことでも
相手の意見を一度受け止めて言葉を選んで伝えることができます。

当社は2002年12月に東大阪で創業して
今年末で14年を迎えようとしています。
あなたに出会えることに心から感謝をし
お会いする前にお話をよく聞き、話題を
準備して、当日のさりげない気遣いで
やっぱり「この人でよかった」と安心して
くださるよう心がけております。
気遣いは覚えればできるというものでは
ありません。
気遣いができる人は人から受けた気遣いをキャッチして感謝する心。
それを磨く中で、自分がして貰って嬉しかったことをあなたにできるように努めております。
当社の特色「徹して一人を大切に」
1. ワンルームにお住いの単身のあなたにワンルームへの引越を親身に応援しております。
2. あなたにどのような引越業者をお探しですか?とお尋ねさせていただく場合があります。
一般的な引越業者様とは違いあなたらしいお応えを考えておいてくだされば幸いです。
一体誰が本当にあなたのことをわかって貰えるのだろうと思ったことはありませんか?
ご本人様よりのご相談やご依頼のみを受け付けております。
とはいえ、ご実家のご両親もご心配されているのではないでしょうか?
その場合、よくご両親とご相談されてから、ご本人様よりのご連絡をお待ちしております。
通常は1時間位はかかると思いますが、もし可能でございましたらパソコンやタブレットで
「あなたの幸せ、あなたとの信頼関係」を最優先に考えている業者選びで成功するコツや
一般的な引越し業者様との違いをお手すきの時にお読みくださり、今の悩みが解決されて
当日の私達にしかできない責任と安心をお届けします。
3. お問い合わせや無料見積もり依頼をくださった際、すぐに当社へとは決して言わずに、
慎重にご検討をくださってから、後日にご連絡をくださればと思っております。
ご依頼のご意思がない限り一切お電話はいたしておりませんのでどうかご安心ください。
4 あなたのご依頼によりお引き受けさせていただくお仕事は最後まで責任をもっておこない
一期一会の当日「やっぱり、この人でよかった」と心から思って貰えるよう最善を尽くして
あなたのあたりまえに備えるより豊かな人生を実現するための引越しをお手伝いをします。
5. 今、自分に合う業者に「どうすれば巡り合えるのだろう」って思っていませんか?
そんなときは、ほんの少しの勇気でお電話をくださり創業13年の経験であなたに合う
業者様の探し方や話し方をお聞きになり今のご不安や悩みは今すぐに解決しませんか?
「徹して一人を大切にする。」、であなたを優しく応援しています。
突然ですが、今お勤めされているところで生かされていますか?
あなたの(身近に)周りに責任をとれない(とりたくない)社長?や
責任をとりたくない(とれない)上司?や
自分の立場ばかり気にする同僚?はいませんか?
人間関係に苦しんだり悩んだりしていませんか?
出勤したくない病にかかっていませんか?
リストラの危機にさらされていませんか?
あなたが勤めてる所はプラス評価はなくマイナス評価ばかりをする所ではありませんか?
何かトラブルがあった時会社(法人)なら責任をとってくれると思っていませんか?
自分が失敗?した時、上司や会社が何とかしてくれると思っていませんか?
休日や休暇はとれていますか?
仕事や人間関係で悩んだ時、相談する上司や同僚はすぐそばにおられますか?
私どもでは、現代の日本の風土では疑問?に思うことがしばしばあります。
近い将来、あなたが勤めている会社がなくなる時代?がくるかもしれません。
特に若いあなたにお伝えしたいのはそうなってからでは遅いとは思いませんか?
あなたは普段仕事で疲れた時どのようにされていますか?
以前は16年犬と一緒(老衰で亡くなりましたが。)で現在は猫5匹に癒やされています。
どこに勤めている(いた)ではなく今何ができるか?です。
私どもサラリーマン(製造業)時代、鈑金製造の会社勤めをしておりました。
営業部時代はお陰様で会社の看板はあったものの結果的には私個人を信用していただき
新規でお取引をくださった社長自らの印鑑を発注書にもらったこと、多くのドラマがうまれ
当時の勤務していた社長に、失敗したら私が払いますと口喧嘩もしながら言い続けました。
自分自身に言い聞かせながら最初は苦労しましたが売り上げを伸ばせた結果、勤めていた
社長からは小言や文句も言われず、自由に仕事が出来たこと今では懐かしく思っています。
現在もご縁をくださった企業と直接の取引や年賀状のやりとりが続いて感謝しております。
若い方にお伝えしたいのは一日一日を大切に暮らして
年齢を重ねていった時に後悔や失敗しない幸せな人生を歩んでくだされば幸いです。
幸福と平和を創る智慧
障害があればあるほど、自分が輝いてくる。
これは人間関係についても、大切な教えではないだうか。
組織は、さまざまな人の集合である。
自分にとって、やりいい相手だけとは限らない。
うんざりするような場合もあるに違いない。
しかし、だからこそ、そのなかで、自分という「黄金の山」が光ってくるのである。
周りが、いい人ばかりだと成長はない。
やりにくい人の中でこそ、自分が「黄金」に磨かれていくのである。
考えてみれば、自分のことさえ、自分の思うようにはならない。
まして、他人が自分の思うようにならないのは当然である。
それを、いちいち腹を立てていても、何が良くなるわけでもない。
相手がそれで変わるわけでもない。
「しょうがない人だなぁ」と思って、慈悲をもって包容してあげるしかない。
行動を起こしたら続けることだ。
何度でも繰り返し、諦めずに徹して挑み抜いていくことだ。
歴史上、この単純にして確固たる信念を持たずに、偉大な事業成されたことは
何一つとしてないだろう。
引越しの同業他社様との違い
ホームページのデザインは昔ながらのレトロで綺麗ではなく格好悪いのかもしれません。
しかし、いくらデザインが綺麗でも伝えたい心がなければ伝わないと思っております。
文章が下手で、今のあなたには上手く伝わりにくくご理解が難しいかも知れませんが
引っ越しをするかも知れないキッカケで、すべてをお読みくださり、引越を依頼されなくても
あなたが幸せを掴んでもらう感動やお悩みを解決することが目的のホームページです。
一期一会のご縁で
一人暮らしのあなたに一期一会で引越サービスのご案内をさせていただいております。
電話での双方の言葉遣いやメールの文章「大和言葉」は大事だとは思いませんか?
お時間が許される限り単身のあなたと世間話しでもできてあなたの心が和めたなら?
胸中に想いご依頼をくださりお請けしたお仕事は最後まで責任をもって必ずおこないます。
「大和言葉」とは古くからある日本の言葉です。
丁寧な言い回しを心掛けることで、何が変わっていくのでしょうか。
大和言葉には「相手を敬う心」や「気持ちを穏やかにする力」があると語る人も少なくありません。
言葉遣いを改めることで、人間関係や環境が大きく変わっていきます。
私たちは日頃の会話の中で、日本語の持つ二ュアンスを出そうと、
「幸せ」「幸福」「ハッピー」などと、言葉を使い分けています。
大和言葉(和語)、漢語、外来語と呼ばれるものです。
漢語には、「意志」「意思」「遺志」といった同音意義語がたくさんあり
耳で聞いただけでは正確な意味を判断しづらい半面、大和言葉は「措置」→
「取り計らい」、「持参」→「お持ちいただく」など、
耳で聞いただけで意味が分かりやすい特徴があります。
これまでこういった言い回しは、
学校で習うのではなく、家庭での会話などから身に付いていました。
固定電話の時代は、電話の取り次ぎの言い回しも、耳から自然と入ってきて学んだものです。
しかし、現在は環境が変化し、あえて学んでいかなけばならないのかもしれません。
「言葉」とは本来、ファッションやメーク、髪型と同じように、大事な自己表現の一つです。
言葉遣いから生活の背景が見えるともいわれ、その人の印象を大きく左右してしまいます。
人間関係において、身だしなみと同じくらい、言葉遣いやメールも重要だどは思いませんか?
「慈愛の一言」が可能性を大きく開く
彼ら彼女が求めていることを察知し同じ目線に立ってその先を見つめ、
一方通行ではなく親身になって彼ら彼女にアドバイスを送る。
それには、日頃からの接し方や信頼関係づくりの努力が不可欠です。
彼ら彼女の心を深部において揺り動かすものは、定式化された教条や主張などではなく、
その人自身でなければ発することができない「人生に裏打ちされた言葉の重み」です。
それらなしには、彼ら彼女の心を揺さぶることはできないのではないでしょうか?
昨今の日本を見ていて、危うく感じているのは、
「大感動」「泣いた」「感謝」というような言葉が、お決まりの定型句となって溢れていることです。
瞬間的な感情の興奮にすぎないものが、何か大事なもののように錯覚されている。
感情を煽って大衆を動かそうとする手法に、あまり疑問を持たなくなっています。
誰かを罵倒する汚い言葉や絶叫が、
人々を心地よく酔わせていることも、実は同根の問題でしょう。
けれども、人間が本当に魂を震わせ、生き方が変わっていくような「人」との出会いと言うのは
そんな刹那の感情の高ぶりとは似て非なるものです。
言葉を大切にし、人間に対して、
深く思いをめぐらせていく「詩心」の復権が、いよいよ求められる時代になっています。
事務所の近くからの眺望の紹介
とにかく冬は寒いところです。大阪平野から比べると気温は3度くらいは違います。
そのぶん静かなところで夜中にはタヌキさんなどが出没なんてこともたまにはあります。

最後までご覧くださり誠に感謝をしありがとうございます。
ほっこりした気持ちになってくださればこんなにうれしいことはありません。
一期一会であなたからの真剣なお問い合わせには真剣にお応えさせていただきます。