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自社便引越車両のご紹介

自社保有車両の案内possession-truck

自社便保有車両荷台積載例

冷蔵庫(2ドア)洗濯機・電子レンジ・掃除機・テレビ・テレビ台・コタツ・机・鏡

照明器具・シングルベット(組立て式)・パソコン・タンス(小)・衣装ケース・ふとん カラーボックス・ハンガーにかかったお洋服は荷台に直接吊り下げ可能です。

段ボールケース(小)10・自転車。
(段ボールケースのみの場合、
みかん箱で60~80ケース程度)
(容量・寸法・条件により異なります。)
引越お荷物の組み合わせによりミニバイク(50cc)も
同時に積載可能です。

単身パックよりも約2,5倍の積載。

引越し車両側面の写真及び荷台寸法

単身引越し専用車両となっておりますので車両荷台は日々綺麗にしております。

大手単身引越しパック(1.04m×1.04m×1.70m=1.83m3)の約2.5倍の積載が可能です。
(荷台高さは最大MAX1800mmまで可能です。)

車両荷台積載最大量は約4、5m3です。

引越し車両荷台内部の写真及び内寸法

家電、家具などの寸法( 縦x横x奥行 )をお知らせをくださることで積載が可能か?を
お伝えさせてさせていただくことも可能です。

大切なお引っ越しのお荷物が、4、5m3以上あるのであれば、積載が出来ませんので
( 同時に積載出来ない梱包済みの段ボールケースは大阪発限定、別便にて発送も可能)
もしくは近距離ならピストン輸送も可能です。

日常点検・定期点検の実施

1
エンジンフードまたはエンジン点検口をあけて

ブレーキ液の量、バッテリー液の量、冷却水の量、エンジンオイルの量、
ウィンドウウォッシャー液の量

2
車のまわりを一周して

タイヤの空気圧、タイヤの亀裂・損傷、タイヤの異常な摩耗、タイヤの溝の深さ
ヘッドランプ・ストップランプ・ウィンカーランプなどの点灯・汚れ・損傷

3
運転席にすわって

ブレーキ液の量、バッテリー液の量、冷却水の量、エンジンオイルの量、
ウィンドウウォッシャー液の量

4
車をはしらせて

ブレーキのきき具合、低速・加速の状態

前回の運行中に異常が認められた箇所があった場合ディラーにて修理依頼をしています。

法定定期点検

定期点検は安全の確保、公害の防止のために12ヵ月および24ヵ月毎に実施することが
法律で義務づけられている点検整備です。
ディラーにてプロの整備士による分解、リフトアップなどによる点検をおこなっています。

車両管理

日々車両管理には最善を尽くしております。

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