発信者の素顔

まわりには言いづらい悩み、もやもやした不満、誰にも言葉では言い表せない不安はありませんか?

夢や目標を持ってたくさん人生の思い出を残せるくらい、時間を贅沢に遣っていますか?

癒し

自分の生き方というものは、誰かに教えてもらうものではないのかもしれません。

だからこそ、ぼんやりと日々を過ごしながらも、その答えを探している自分がいました。

けれども、「私の生き方を教えてください」と誰かに尋ねることは、そう簡単なことではありません。

そんな勇気を持つのは、すぐに難しいと感じてしまう自分もいました。

昭和という時代の中で、幼い頃から私は「このままで本当にいいのだろうか」と問いかける子どもでした

その問いは時に答えを遠ざけ、心にしっかりと響くものを見つけるのを難しくしていたのかもしれません。

親に気づいてもらえていれば、その後の人生が変わっていたかもしれませんが・・・。

話は変わりますが、あなたの今は、心地のよい空間(居場所)で、あなたらしく生きれていますか?

日々暮らすなかで、ふと、寂しさや、生きづらさ、むなしさを感じることはありませんか?

生活するため、生きるためだけに働いていたら、働かされているような気持ちになりませんか?

生きていたら、辛いことや不安がいっぱい、イヤになるくらい、心が満たされない日々、ありますよね。

過去の私もそうでした・・・。

しかし、ある日、働くということは、生きるための生活の手段であり、本来の生きる目的ではないことに気づいたのです。

人々に喜びの種をまき、楽しいことを自分で見つけながら生きていく。

そんなことを考えながら生きていても、

さて、愛犬や猫5匹と暮らし癒される時期もありましたが・・・。

時々、自分や他人にイライラしてしまい、自分はまだまだなんだな~あと自分を責めたりもしています。

そんなとき、イライラの裏には感謝の気持ちを忘れていたり、薄れていることに気づきます。

そこで、いいのか悪いのかは別として、一度立ち止まり、自分を見つめ直すようにしています。

当然のことながら、他人の当たり前と自分の当たり前も違います。

自分の普通と他人の普通は、必ずしも同じではありません。

他人や親にいつも何かをしてもらっていると、それが当たり前に感じたり、やってもらえることが当然だと思ってしまうことはないでしょうか?

あなたにとって大切な人に対して、何気ない一言や行動でその人の心を傷つけていないか、振り返ってみてください。

優しい人や大事な人は、あなたの前から突然いなくなることがあります。

そのとき、感謝の言葉を伝えられなかった自分を、深く後悔することがあるかもしれません。

小さな「ありがとう」を忘れずに。あなたの言葉は、誰かの心を温める大きな力を持っています。

また「こうあるべきだ」と自分のルールにこだわり過ぎると、生きづらくなります。

そんなことにならないように、

幸せだから感謝するのではなく、「感謝の言葉」を自分の言葉で伝え、感謝するから幸せになれるんだと思っています。

他人と比べない。比べるのは過去の自分だけでいいんです。

私は、周囲に喜んでもらえるような行動や立ち振る舞いができているだろうか?と自問自答を繰り返し悩む日々・・・。

他人や親に期待しないこと。

相手に期待する心、それは自分のエゴだと思っています。

たとえ想いどおりにいかない人生でも「悩まない人」がいます。

その秘訣は、しんどい現実の「意味」をとらえ直すことです。

あなたが乗り越えられない試練は神様は与えないようです。

どれだけつらい現実でも、その苦労には意味があります。

「そこから学びを得られる」と考えることができれば、心はスッとラクになります。

とはいえ、自分の頭ではわかっていても、なかなか行動に移すのは難しいかもしれませんが・・・、

本来の私の生きる目的は、学びと社会貢献だと思っています。

現在は、通信教育で学びながら資格取得を目指したりもしています。

あなたが、さまざまな悩みから解き放され、心和やかに生き生きと暮らせるお手伝いができればと考えています。

自由人

話しは変わりますが、日本人の8割以上の人は自意識過剰だそうです。

あなたの失敗や成功はだ~あれも見ていないようです。

あなたが思うほど、みんなそんなに暇ではないようです。

今の現状を変えたい、つらいときこそ、他人の評価に惑わされることなく、未来への「種」をまき楽しく明るく行動しませんか?

今、不安でたまらないのは、今この瞬間を精いっぱい生きれていないからかもしれません。

今この瞬間、瞬間を大事に生きることさえできれば、次の瞬間に繋がり、将来の成功に繋がると私は信じたいです。

人生で失敗や後悔をしてほしくない、大切なポイントやあなたにとって役立つかもしれない体験談を公開しています。

目次

知ることは、自分を守ることです。

18歳と言う大切な年齢は、あなたの人生の節目であり大きな転機です。

いいですか?

あなたらしさの「生き方は学べていますか?」

生き方も学べずに社会に放り出されそうになっていたり、社会に放り出されていませんか?

不安なことや心配ごとがあったら、焦らず、きぜんとあなたの心の声に意識をしながら、耳を傾けていますか?

なぜなら、一番近くであなたの心の声を聴いているのは、あなた自身だからです。

あなたが、この時期にどのような選択をするか、しないかで、将来の夢や成功に大きな影響を与えます。

そんなことを言われても、どうしたらいいのかがわからないあなたへ。

夢叶える18歳女性が自分らしさで将来を約束する方法 は、ごらんいただけましたでしょうか?

余計なお世話かもしれませんが、あなたに何かあってからでは、取返しがつかないと思いませんか?

一人暮らしで人生を好転させるヒントで、健やかな人生を歩むためのよりどころにしてほしいです。

自分らしく生きていってほしい18歳の女性「知るべきこと」を、お一人おひとりの心に届くように発信しています。

知ることは、自分を守ること。

自分の人生は自分で選ぶことができていますか?

居心地が良く、お互い空気のように自然な状態で、尊重し合える相手との関係が心地よく快適に毎日を過ごせていますか?

これからの生き方を考える上で、どんな心構えをすればいいのかを不安になっていませんか?

自分らしさの芯を持ってしなやかに生きれていますか?

あなたらしさの生き方を学べなかったら、生きづらくなるかもしれません。

生きるのが辛い時は、「生きづらい」と言えるような心地いい人間関係や自分にあった環境で暮らせていますか?

彼女の一言がもたらしたブログ開設のきっかけ

2002年12月、私は個人で運送業を始めました。

2007年の夏には引っ越し業に携わりたいと思い、パソコン初心者ながら独学でホームページを公開しました。

すると、公開から約3か月後、ご結婚のために大阪市東成区から東京銀座へ引っ越しをお考えの女性からお電話がありました。

「たまたまインターネットで見たんですけれど」と言われた時、私は嬉しくて天にも昇る思いでした。

この出来事をきっかけに、2022年12月に無事故・無違反で20年を迎えることができました。

18歳から20歳代の引っ越しをお考えのお客様から多くのお問い合わせやご依頼をいただき、本当に感謝しています。

今日まで生かされて、生きてこれたことに、毎日感謝の気持ちでいっぱいです。

だからこそ、2002年12月からの20年間の恩返しが、ブログを通じてできればと思っています。

このブログのテーマは「感謝を通じて信頼関係と幸せを育む」に特化し、18歳女性一人ひとりの願望と課題に焦点を当てたいと考えています。

たまたま出会えた彼女は非正規の人材派遣会社に登録し、転職する度に次の派遣先への引っ越しを繰り返していました。

「もう働きたくないんです」と言った彼女の一言がきっかけで、私は2022年10月、独学でこのブログを開設しました。

多くの女性が同じように悩まないよう、何とかならないのかと思い、彼女の言葉が私の行動の原点となりました。

どうか、大切なあなたの人生を諦めないでほしいです。

私はあなたの「直面する悩み」や「誰にも理解されそうにない悩み」を解消できればと思い記事を執筆しています。

そして、「具体的な悩みを解消するために」一人ひとりに焦点を当てた記事を構築できればと考えて公開しています。

18歳という人生の大切な節目に立つ女性が、自分らしく生きるための選択や挑戦を描いたストーリーブログです。

「夢叶える18歳」や「夢叶える18歳女性」で検索して、すぐに見つけてもらえれば嬉しいです。

多くの他人は「そんなことをして何になる」と思うかもしれません。新川重和はそれでもいいんです。

引きこもっている人や、誰にも相談できない人が自分らしい生き方のきっかけを見つけてもらえれば、私は幸せなんです。

世界にこんな変わったおっさんが一人くらいいてもいいのかと思い、生かしてもらえれば嬉しいです。

新川重和の素顔

申し遅れました。

私は、大阪府東大阪市に住む本名は、新川重和(1957/02/23生)(あだ名:しんちゃん)男性と申します。

時々、ふと思うんです。私が普段やっている生き方は、他人は喜んでくれていたり、誰かのためになっているんだろうかと思うんです。

一日一日、一瞬一瞬を大切に生かされたらと思っています。

こんなことを思うのは、おかしいですかね?

新川重和

18歳女性キャリア選択における重要なポイント

時折ふと、「このままの人生でいいのだろうか」と考えることはありませんか?

今、困っていたり、「どうせ何を言っても誰にもわかってもらえない」と、はじめからあきらめていませんか?

「あなたの幸せ、あなたとの信頼関係」を最優先に考えている人を選べていますか?

残念ながら、他人は、あなたが思うほどあなたのことを気にかけていないかもしれません。

たとえ、あなたの親でもあなたのことは、何とも思っていないかもしれません。

では、「どうしたらいいのか」は、ブログ記事の中に、その答えやヒントがあります。

「自分の意志で道を決める強さ」や「違う生き方を尊重することの大切さ」です。

これらは、今を生きる私たちにとって重要なテーマです。

気づく『キッカケを見つけませんか?』

ブログジャンル

  1. ライフスタイル&自己成長 若者が共感しやすい感謝や信頼関係を通じた自己成長や充実した日々の過ごし方に焦点を当てる内容。特に、高校卒業や進学など人生の節目にある彼女たちに響くテーマです。
  2. 人間関係&友情 学校生活や友情の中で感謝がどのように役立つのかを具体例を交えて伝える内容です。この年代にとって、友人関係や家族とのつながりは特に重要です。
  3. メンタルヘルス&ポジティブ思考 感謝の実践がストレス軽減や幸福感の向上にどう寄与するかを、軽めの心理学的観点から説明するものです。彼女たちの日常生活に役立つ実践的なヒントを提案できます。
  4. 夢・未来へのモチベーション 感謝が信頼関係を築き、幸せな未来を切り開く基盤になるという、希望や目標設定につながる視点を強調する内容です。

ブログテーマ

「感謝を通じて信頼関係と幸せを育む」

サブテーマ

日常の小さな感謝が絆を深める理由

  • 日常生活における感謝の力を具体的なエピソードで掘り下げる視点です。

職場での感謝:生産性と人間関係の相乗効果

  • 職場やビジネスシーンで感謝の態度がどのように信頼関係を築き、チームを強化するかを探るテーマです。

感謝の言葉で心を癒す:ストレス軽減と幸福感の向上

  • 感謝が精神的な健康に及ぼす影響についての心理学的なアプローチを取り入れたものです。

感謝を伝える方法:文化や習慣の違いを超えて

  • 異文化間のコミュニケーションにおける感謝の重要性と具体的な事例を解説する内容。

家族の絆を深める「ありがとう」の力

  • 家庭内で感謝を実践することで、どのように信頼関係や幸せが育まれるかを具体例を交えて掘り下げます。

感謝の連鎖:優しさが広がる社会の実現

  • 感謝が社会全体に及ぼすポジティブな影響と、持続可能な幸せの構築について語るテーマ。

感謝と幸せの科学:心理学と神経科学から見る関係性

 学術的視点から感謝が脳や心にどのように働きかけるのかを説明するものです。

専門的コンテンツ

・アルバイト情報:高校生向けのアルバイト探し方や面接対策。

・キャリア形成:大学生向けのインターンシップやキャリアアドバイス。

・新生活のサポート:社会人向けの職場のマナーや初めての仕事に関するアドバイス。

悩みやニーズ

「誰にも理解されそうにもない悩み」や「具体的な悩み」に対する解決策のご提案をしています。

このブログは現在、「18歳女性のキャリア選択における重要なポイント」のサポートを目指しています。

勇気と挑戦の物語

困難に立ち向かい、自分自身を信じ続けることで、自分らしさを発見します。

18歳の彼女は夢を追い、人生の意味を見つけ、自分の未来を創り出します。

数々の試練を乗り越えた彼女は、やがて大きな成功を手にします。

自分の人生を新たな光で照らし、ある日人生が大きく動き出し好転し始めます。

この物語は、私たちに勇気と希望を与えてくれることでしょう。

ブログ読者のプロフィールは以下の通リです。

年齢:18歳
性別:女性
名前:望月裕子(仮名)
生活状況:一人暮らしを始める
悩み:一人暮らしに関連する問題や疑問

望月裕子さんが、これからの生活で直面する可能性のある問題や疑問に対する解決策を提案しています。

このブログは「いきづらさ」を感じる時、その問題点や「具体的な悩み」に対する解決策を提案しています。

推奨したいブログ読者は、18歳女性で「仕事」に関係する問題や疑問を解消できればと願っています。

心の支えを見つけるために

今、あなたを見たときちょっとした変化に家族や恋人、職場の同僚に気づいてもらえていますか?

なんでも話せる家族や恋人、友達はいますか?

安心できる居場所で暮らされていますか?

離れていても心配してもらえる人はいますか?

何の用事がなくてもどうしてる、元気?・・と電話がかかってきたりしていますか?

ごらんくださっているアナタは、どうしたらいいんだろうと今、困っていませんか?

寂しくないですか?

仕事がなくて、仕事を探して面接に行っても不採用ばかり?

不採用の理由は知っていますか?

決して諦めないでほしいです。

あなたを必要とする人に出会えていないだけです。

理念がしっかりあって実践している経営者にお会いすると心が洗われます。

そういうところに人は集まってくるのだと思います。

暮らしのこと。

仕事のこと。

恋愛のこと。

将来のこと。

人は風邪をひいたとき健康の有り難みを感じます。

心が傷ついたとき、始めて人の優しさに気づきます。

選んだ道がまちがえではないと思えるように暮らせていますか?

自分の足で踏みしめて一人で暮らしていて、困った、どうしょう、って今思っていたり思ったことはありませんか?

不安になったり緊張したときに、言い聞かせるコトバがあります。

「いつか終わる」は、前向きのコトバかも知れません。

一緒にいると不幸にする人の特徴3つ

1 自分のことを否定してくる人。
2 自分が失敗したときにやたら反応してくる人。
3 自分の夢を語ったときに反発、反対してくる人。

ここから、めっちゃ大事です。

この3つをあなた自身が、まずあなたにやっていないですか?

自分頑張ったのに、上手く行かずどうせ私なんかって思って否定していませんか?

失敗したときにそのことをずっとくよくよ悩んだりしていませんか?

自分がやりたいことがあると思っとるのに、自分にはできんかも知れんって諦めていませんか?

実は自分が一番否定したり、自分を信頼したりせず応援できてなかったりしていませんか?


自分の人生をよりよくしたいのなら、まず丸ごと「これが自分なんだ」と受け入れてあげることが大事なんです。

トップ1%の考え方

1 目先の利益より信頼
2 雑用こそ全力でやる
3 失敗が1番の学びになる
4 頼まれゴトは試されゴト
5 不安は変化している証拠
6 話すこと。より聞くこと。
7 完成度70%で早く仕上げる
8 チャンスは待たない。掴みにいく。
9 目標を細分化し、段階的に進める。
10 負担を感じている時は成長している時。

進路

自分には自分に与えられた道がある。

天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないがです

自分だけしか歩めない。
二度と歩めぬかけがえのないこの道。

広い時もある。
せまい時もある。

のぼりもあればくだりもある。
淡々とした時もあれば
かきわけ汗する時もある。

この道が果たしてよいのか悪いのか

思案にあまる時もあろう。
なぐさめを求めたくなるときもあろう。

しかし所詮は

この道しかないのではないか。

あきらめというのではない。

いま立ってるこの道、
いま歩んでるこの道。

ともかくにもこの道を休まず歩むことである。


自分だけしか歩めない
大事な道ではないか。

自分だけに
与えられている

かけがえのないこの道ではないか。

他人の道に心をうばわれ

思案にくれて立ちすくんでいても
道は少しもひらけない。

道をひらくためには
まず歩まなければならぬ。

心を定め、懸命に歩まなければならぬ。

それがたとえ遠い道のように思えても

休まず歩む姿からは

必ず新たな道がひらけてくる。

深い喜びも生まれてくる。

(松下幸之助「道をひらく」より)

期待はずれ

気がつけば、計画不履行。

思えば前にも同じことがあったような。
不甲斐ない自分に腹が立ったり


自分は期待外れのような存在だと
憂鬱になったりする。

最も期待していた自分にも
裏切られるのだから


他人への期待が
落胆に変わってしまった過去は
すでに数えきれないだろう。


聞けば世の中の人間関係の難題の多くは
たがいが勝手に抱く期待が失望に
変わることに端を発しているという。

こんな思いをしないためには
期待しないことが
最善策だというのもうなずけます。


しかし、本当にそれでいいんでしょうか?

人間とは欠けているところに人間味があり
欠落した部分をたがいに補い合うところに
味わいがあるのではないでしょうか?

他人を裏切らないように

している人は多いけれど


自分を裏切らないように

している人は少ない。


それじゃ幸せにはなれない

他人に裏切られて騒ぐ人も

自分を裏切った時は騒ぎません。


期待はずれは今後も経験します。

けれどもめげずに受け止めて

いつか真剣に応えてくれる努力を
たがいに期待しながら。

誰にも言えない悩みを抱えているあなたへ

あなたがどんなに困っていたり、悩んでいたりしていてもあなたが行動を起こさないんですか?

行動を起こさない限り、誰からも助けてもらえるかも知れないキッカケは見つかりません。

誰とも会いたくない、誰にも言えない、話す勇気すらない、両親にも言えない、仲が悪い、天涯孤独、それでいいんですか?

どうせ話をしてもわかってもらえないと、最初からあきらめていませんか?

昔から他人はアナタが想うほど、他人や、例え親であっても何とも、思っていないわよと言われています。

じゃあ、どうすればいいんだろうかと、思ったことはありませんか?

行動しない限りキッカケは見つからないということです。

一期一会がもたらす心の変化

自分が大嫌いで自己肯定感も最低な人間でした。

だけど人生あきらめたくなくて、変わりたくて自分を好きになる方法を色々と探し求めていました。

心療内科に通ったり自分を好きになるため、いろいろ試してもみたけども、自分を好きになれませんでした。

もう自分は死んでしまうしかないのでは、そんな精神状態のときある日、突然電話が鳴りました。

はい。スマイル急便です・・・と。

すると、どうでしょう。

はじめて、引越しをお考えのお客様からのお電話でした。

安物買いで銭失いにならぬよう本当に当方のサービスでご満足いただけそうなご様子なのか?

お電話の会話中に考え、当日は楽しく過ごしていただけるようにご提案させていただいたりしています。

会話の中ご満足いただけそうでないご様子と少しでも感じたら、やむをえず、お断りをしています。

なぜなら、たとえばあなたが何かのサービスを受けるとき、どのようなことを考えますか?

僕のため、私のためにどのようなサービスを受けられるのだろうと期待することはありませんか?

あなたが(やってもらえて)当たり前だと思っていたことはありませんか?

相手は当たり前でなかったと(やってもらえずに期待外れ?)思ったことはありませんか?

あなたの普通と他人の普通は違います。

たとえば、サービスを受けるとき、値段の高い、安いの違いがはっきりしている場合、どんな行動をしますか?

有形のサービスか、無形のサービスかで違ってくるとは思います。

あなたに合っていれば、値段の安い方を選びますか?

それとも、高い方を選びますか?

アナタ自身の人生で後悔する前に、おひとり、おひとり、生い立ち、環境や価値観はそれぞれ異なります。

20年間、引っ越しをされる多くの一人暮らしのお客様との一期一会で、ご縁をくださった経験です。

一人暮らしに特化「直面する問題解決」のご提案をインターネットを通じて、言葉に意味を持たす伝え方を目指しています。

信用できない人の6つの特徴

嘘をつく傾向がある

信用できない人は、小さなことから大きなことまで嘘をつく傾向があります。

また、自分の言動を隠したり、変えたりすることがあります。

約束を守らない

信用できない人は、自分が約束したことを守らないことがあります。

また、約束を守らないときには、説明や謝罪もしない場合があります。

責任を回避する

信用できない人は、自分が責任を持つべきことを回避したり他人に責任を押し付けたりすることがあります。

また、自分の行動や言動について責任を取ろうとしない場合があります。

計画性がない

信用できない人は計画性がなく、自分の言動や行動をコントロールできないことがあります。

また、約束したことを実現するために必要な準備や計画を立てない場合があります。

自己中心的

信用できない人は自分の欲求や利益を最優先に考える傾向があります。

また、他人の感情や立場を無視して、自分の意見や要求を押し付けることがあります。

社会的ルールを守らない

信用できない人は、社会的ルールやマナーを守らないことがあります。

たとえば、他人のプライバシーや権利を侵害するような行動をすることがあります。

これらの特徴がある人は、信用できないと感じることが多いでしょう。

すべての人が完璧ではなく信用できない人として扱う前に、相手の立場や背景を考慮することも重要ではないでしょうか?

言いたいことが言える人になれる3つのヒント

言いたいことがあるのに「言葉にできないストレス」を感じていませんか?

「1」思い込みをリセットする。

「2」境界線を明確にしておく。
「3」言いたいことを書きだす。

目立つところに電話番号は掲載しておりません。

理由は簡単です。初回のみとなりますが、お電話での受付はせずにメールのみの受付だからです。

目立ったところには電話番号を掲載しておりません。

到底理解してもらえるはずもない、新川重和です。

理解してもらえる人だけでいいんです。

大切な大切な、あなたの人生、どんなにインターネットが普及して便利になっても、すぐに他人を信頼はしないでほしいです。

私も他人を最初がら信頼しません。

WIN、WINの関係でいたいのです。

どちらか、片方が負担になるようなら、素の信頼関係は成立しません。

負担とは、金銭だけではなく、気持ちや感情の負担などがあります。

あなたのことは、 あなたが思っているほど 他人はなんとも思っていません。

たとえ、自分の親でも、あなたのこと、は何とも思われていないかもしれません。

あなた自身で決められないのなら、第三者の公共機関や信頼できる人に相談してみるのがいいかも知れません。

もし、私にご相談事があるようでしたら、お問い合わせフォームから、ご連絡をいただければと考えています。

お名前、ご相談内容、ご相談希望日時、お電話番号を記述の上お送りくださり、一期一会のご縁があればと思っています。

初回のみですが、お客様より突然お電話をくださっても受信不可となっております。

また、お客様の許可なく折り返しのお電話やメールは一切いたしておりません。

事前に許可依頼をお客様宛へメールにてお送りさせていただき双方合意の上でご縁があれば幸いです。

はっきり言って、他人から見れば面倒くさい人間かもしれません。

それだけ、あなたのことを真剣に思いたい新川重和です。

幸福とは

人に愛されること

人に愛されることは、他人から深い愛情や尊重を受け、自分自身を受け入れられることです。

愛されることは、私たちが自己肯定感を高め、幸せな生活を送るために必要な要素の一つです。

人に愛されるためには、まず自分自身を愛することが重要です。

自己肯定感を高め、自分自身を受け入れることができると、他人にも同じように接することができます。

他人に興味を持ち、共感し、尊重することも重要です。

コミュニケーションを通じて相手の気持ちを理解し、支援や助言を提案することです。

人々はあなたを愛することができます。

愛されるためには、自分自身を偽らず、正直であることも大切です。

信頼関係を築くためには、誠実であり、約束を守ることが必要です。

しかし、愛されることは完璧であることを意味しません。

人間は誰でも欠点があり、間違いを comit することがあります。

重要なのは、自分自身を受け入れ、成長することです。

他人から愛されるためには、自分自身を改善するために努力することが大切です。

人に褒められること

人に褒められることとは、あなたがしてきた何かについて、他人から肯定的な評価や感謝を得ることです。

褒め言葉は、その人が行ったことが認められたりすることです。

その人の努力が評価されたりすることで、自己肯定感を高めたり、モチベーションを向上させたりすることができます。

褒め言葉には、外見や性格、能力やスキル、行動や成果など、様々な要素があります。

例えば、誰かの服装や髪型を褒めたり、仕事で成果を出した人を褒めたりすることがあります。

褒めることは、相手を励ますことにもつながります。

ただし、褒め言葉は誠実であることが重要です。

空虚なお世辞や偽善的な褒め言葉は、相手にとって傷つけることになる場合もあります。

自分が相手を褒める際には、相手が実際に頑張ったところや良かった点を具体的に、伝えていますか?自分自身が感じた印象を正直に相手に伝えることが大切です。

人の役に立つこと

人の役に立つこととは、その人が抱える問題やニーズを解決することです。

あるいはその人が望む目標を達成するための手助けをすることを指します。

役に立つことは、人々の生活や仕事を改善し、彼らがより幸せで充実した人生を送ることを可能にすることができます。

役に立つことは、様々な形で表れることがあります。

たとえば、医療従事者は病気やけがを治療することで、人々の健康を改善します。

教師は、知識やスキルを教えることで、人々の能力や知識を向上させます。

社会的支援を提供する組織や個人は、貧困や孤独などの問題に直面する人々を支援することで、生活の質を向上させます。

役に立つことをするためには、まず人々が抱える問題やニーズを理解することです。

その解決策やサポートを提供するための方法を見つける必要があります。

そして、その提供された解決策やサポートが実際に役立っているかどうかを確認することも重要です。

そのためには、人々とのコミュニケーションやフィードバックの収集が欠かせません。

人の役に立つことは、誰でもできることであります。

個人や組織がより多くの人々を支援し、社会の福祉や発展に貢献することができます。

人に必要とされること

人に必要とされることとは、その人が他者にとって有益であること。

またはその人が他者の需要や欲求を満たすことができることを指します。

例えば、仕事であれば、その人が持つスキルや知識が企業や顧客にとって価値があると認められることです。

その人が仕事を担当することで企業や顧客のニーズが満たされることが求められます。

家庭や社会においても、人に必要とされるためには、その人が他者の役に立つことです。

支援や助けが必要な場面で積極的に協力することが大切です。

人に必要とされることは、他者とのつながりや信頼関係を築くためにも重要です。

そのためには、自分自身の能力や専門知識を磨くことです。

他者の立場や気持ちに寄り添い、コミュニケーションを大切にすることが必要です。

引越し繁忙期を乗り切るための準備と心構え

毎年3月ころは引越し繁忙期を迎えます。

今ごらんくださっているあなたが引越しをお考えておられるますでしょうか?

引っ越しの間際になってから慌てない方法です。

「あなたの幸せ、あなたとの信頼関係」を最優先に考えている業者選びをおすすめしています。

 https://www.smile-kyuubin.jp/ やブログ https://www.smile-kyuubin.jp/wordpress/ で、ごらんいただけたらと考えています。

引越し時のトラブルや引越しができない、引越し難民にはならないように心から願っています。

生きがいは、人間としての成長と貢献にあります。

「あの人がいてくれてよかった」「あの人のおかげで助かった」と言ってもらえる人とのご縁を得られたことが一番幸せだと思っています。

せっかく人間として生まれてこられてきていろいろな力、これを「徳」といいます。

徳を持っているにもかかわらずそれが発揮されない状態があります。

自分で自分の蓋をしてしまっていませんか?

それが解き放たれるのは自分さえよければいいとするのではなく、人のことを思ったときではないでしょうか?

人と人との関わり合う中で相手が幸せになることが自分の喜びであります。

仏教で言う「自利利他」ではないでしょうか?

自分もそうでありたいしそのような会社が増えてきたらいいなと思います。

迷って悩んでもがいた先にきっと自分の道があるはずです。

挫折が生きる道を教えてくれた理由

私の生い立ち、苦く悲しい幼なかった頃から青年期の、両親の離婚やいじめ、うつ病、引きこもり、を経験してきました。

人間関係や借金苦で自己破産寸前の苦い経験から怖くて、生きる道を教えてもらえるまでは誰にもお話しができませんでした。

引っ越しの業者?なのに何故、悩み解決のページがあるのと?時々聞かれます。

悩みを解決しないまま、次の引っ越し先へ。

ほんとうにあなたの人生、このままでいいんですか?

つまずいても転んでも自分の足で一歩を踏み出す、そのお手伝いをしています。

気持ちを持ち直して少しでも喜びの種を蒔くことです。

同じような悩みを抱えている人はいないだろうか?

両親にもいえない。

友達にもいえない。

つらくないですか?

そんなとき、このブログを思い出してほしいです。

そして、気づいてほしいのです。

自分は何のために生きるのか。

使命とは、その自覚の異名である。

自分の「命」を、いったい何に「使う」のか。

大目的に生き抜く使命を深く自覚した瞬間から、

あなたの境涯は大きく広がります。

一期一会の出会いがもたらす心のケア

一期一会で出会えた引っ越し当日のお客様から、親や友人にも言えない悩みを打ち明けられるキッカケも多くあります。

引っ越し当日の特別な瞬間

時々立ち止まり作業の手を止め、現実社会と非現実社会のはざまにいるような、時間作りをしています。

ふと、気づけばお互いにとって、居心地の良い空間づくりをしながら、真剣にお話しを聴いています。

少しでもお客様の心が軽くなり解決への足掛かりになればと願いを込め、お話しをさせていただいたりしています。

「それでもなお」の信念で

誰にも聞けない人や天涯孤独の人、お悩み解決のお手伝いができないものかと思っています。

あらゆる困難に「それでもなお」という信念で生き抜いてほしいです。

家族や他人が、どう言っても時には、どんなに頑張ってもうまくいかないこともあります。

肩の力を抜いて休む大切さ

その時には肩の力を抜いてもいいのではないでしょうか?

少し休んでいるうちに状況が変わるかも知れません。

明日、状況が変わっているかもしれません。

あなたの人生はあなたのもの。

どんな人生を送るかは、あなたが決めていますか?

「人は何のために生まれてきたのか」それはあなたが幸せになるためです。

人の幸不幸は体重計や血圧計のように測れるものでないです。

年齢を重ねてきたことにより、心の持ちようで決まる。ということを私は実感しています。

そして人は、どんな状況でも幸せを感じたり、不幸を感じたりします。

感謝の心が生む喜びの種

人に何かをしてもらったとき、手を合わせて、お礼を言いますと相手は喜んでくれませんか?

感謝の一言は、喜びの種を蒔くことになります。

「禍 転じて福となす」

「喜べば喜びが、喜びながら喜びごとを集めて喜びにくる」と言った賢人がいました。

「悲しめば悲しみが、悲しみながら悲しみごとを集めて、悲しみにくる」とも言いました。

人生には喜びごともたくさんありますが、時々、悲しいことにも遭遇します。

そうしたとき、いつまでも悲しみにくれないことです。

気を持ち直して少しでも喜びの種を蒔くことが「禍 転じて福となす」につながります。

勇気と覚悟

チャンスはあなたの都合に合わしてくれません。

お金がないとき、仕事が忙しいとき、誰にも相談できないとき、失敗したらどうしょう、躊躇(ちゅうちょ)し辞めておきますか?

自分の頭だけで考える「出来る、出来ない」ばかり選んで、判断していませんか?

人生で成功をしたいのなら、あなた自身の勇気と覚悟が必要です。

夢を実現するためには、まず行動する!女学生18歳が行動力を身につけるまでの道のり

くちぐせ

自分の言葉を日々一番近くで聞いているのはあなた自身です。

「自分の発する言葉に最も影響を受けるのは自分自身である」と言うことは忘れてはなりません。

ご自身の口ぐせを把握して、ネガティブな口ぐせを手放せていますか?

プラスの言葉を意識的に使うことで、人生をよりよいものにしていきましょう。

「なりたい」未来を叶える言葉習慣

「間違っているかも知れないから、言うのをやめておこう。

言ったところで何も変わらないから言わなくてもいいや…」って思っていませんか?

そうやって、胸の内にしまい込んで、”なかったこと”にしていませんか?

「なりたい自分」を叶えるために、日ごろ口癖や言葉遣いをちょっと見直してみませんか?

未来を叶える言葉習慣は、今という時にもプラスの効果をもたらしてくれます。

そして、そんな小さな言葉の積み重ねが、いつか大きな夢や目標を叶えてくれます。

平凡なことも積み重ねれば、新たな展開が訪れます。

それを私は「凡を極めて、非凡に至る」と言っています。

これは仕事でも、家庭でも同じです。

礼儀正しさや人を敬う気持ちがないと、何事もうまくいきません。

他人の気持ちを考えていますか?

人の心というものは誠に不思議なものです。

「人情の機微」という言葉があります。

ほんの些細なことで、うれしくなったり、悲しくなったりします。

あるいは怒りを感じたりします。

また、大きくふくらんだり、しぼんでしまったり、微妙に動くのが人の心です。

共同生活の中で気持ちよく生活していくためには、他人の気持ちを考えていますか?

生きていく上において、立ち振る舞い方は、きわめて大切なのではないでしょうか?

失敗から学ぶ:再挑戦の価値

サラリーマン時代、行政書士の資格を取得しようと思い立ち、当時の金額で20万円ほどの通信講座に申し込みました。

しかし、解らないことが多すぎて途中で挫折してしまいました。

ある日、郷里を離れ、大学を卒業したものの弁護士試験に失敗し、アルバイトをしている20代の男性と話す機会がありました。

彼は「弁護士試験の本があるんですが、諦めないほうがいいんですかね」と言いました。

私は「弁護士試験って何回でも受験できるの?」と聞いて見ました。

そうすると、彼は「中卒や高卒でも予備試験さえ合格すれば、弁護士司法試験の受験資格が得られる」と答えました。

私は彼に「まだ若いんだから、諦めないでほしい」と伝えました。

何が言いたいかというと、自分が好きでやりたいことなら、成功するまで諦めないでほしいということです。

夢は叶えられます。

夜の闇に包まれた瞬間、心の奥底で揺れる夢が待ち構えています。

まるで星屑のように散りばめられた未来の光景が、眠っている間に鮮やかに広がることに気づいていますか?

あなたの心は、夢の扉を軽やかにノックしています。

時折、現実の雑踏に埋もれがちな夢たちが、微かな鼓動となって胸の中でささやいています。

そのささやきに耳を傾け、瞑想することで、未知の冒険への招待状を手に入れるかもしれません。

そして、その夢が本当にあなたのものであることに気づく瞬間は、まるで花が咲き誇る春の朝のように美しいものです。

夢を見つけ、それを信じることで、あなたは自分の内なる力を目覚めさせれます。

遠くの空に舞い上がる鳥のように自由に羽ばたくことができるのです。

未知の世界に踏み出す勇気は、最初は小さな一歩から生まれます。

夢に気づくことは、まるで星たちが夜空に輝くように、あなたの人生に新たな光を灯すことなのです。

あなたの夢が待っているのは、あなただけの特別な場所です。

その扉を開け、夢を追い求める旅路に出発しましょう。

信じてもらえた人、好きになってもらえた人には、永年つきあっています。

まとめ

どんな人生にするのか、アナタが主役。

アナタはどんな人生を創りたいですか?

『アナタの未来はアナタが創る』

「苦しい時間は長く続くが、楽しい時間は早く過ぎる」物理学者のアインシュタイン博士は、自らが提唱した「相対性理論」の意味を問われて、ユーモアを込めて返事したとされる「一日24時間」という時の流れは不変である。

座右の銘

一生懸命だと知恵が出る。
中途半端だと愚痴がでる。
いい加減だと、
言い訳が出る
(武田信玄の名言集から)
代表者の素顔より抜粋
望月裕子さんの成功の道筋は、一人暮らしで悩みの多い18歳の女性をサポートするブログです。

さまざまな、課題や悩みに直面しながら成長していくプロセスを支援しています。

人間関係、進学やキャリア不安、肯定感や外見の不安、転職、引っ越しなどの日常生活や未来に関することです。

お一人おひとりの悩みに焦点を当てて、実用的な解決策やポジティブなアプローチを提案しています。

このブログを時間をかけて読むと、あなたの人生において、ポジティブに変化する手助けになることを願っています。

やめた瞬間から人生好転すること

・他人に期待しない。

・過去をひきづらない。

・朝ギリギリまで寝ること。

・当たり前が続くと思うこと。

・食事と睡眠を軽く考えること。

・お金の勉強から目を背けること。

・いたくない人と一緒にいること。

郵便受けを覗いて見たら

おやまさまのお言葉という文面が投函されていました。

あなたのお悩みきかせていただきます。

どうぞお気軽にご連絡ください。と言う文章でそこには、

心と体の関係

私たちは自分の体を自分のものと思って自由に使っていますが、実は神様から借りているもので、心だけが私たちのものであると教えられています。

そして、その心のありようによって、体の置かれる状況が変わってくるととも教えられています。

どんなに新しい家でも、掃除しないで放っておくと、部屋の中には埃(ほこり)がたまってきます。

それと同じように、私たちの心の中も掃除をせずにそのままにしておくと、心の中に、悪い心遣いのほこりが積もり重なってしまいます。

悪い心遣いとは、自己中心的のわが身勝手な心遣いです。

反対に良い心遣いとは、優しく思いやりのある心遣いです。

一日の少しの時間だけでも、人の幸せを願って、思いやりの心で過ごしましょう。

最後に、現在カウンセリングの礎(いしずえ)を築いたアメリカの臨床心理学者カール・ロジャーズの言葉を引用したいと思います。

孤独感を感じていませんか?

悩みのつらさというのは、抱える問題の大きさというより、あなたが感じる孤独感に比例するといっていいでしょう。

「あなたは、私のことを心から信頼し、つねに変わることのない、頼りがいのある人物と考えるだろうか」

「私は、あなたに対して好意的で、心暖かく、愛情深く、敬虔(けいけん)で、そのうえ何事にも心を寄せる、そんな人間になろうと努力しているだろうか」

「私はあなたの思惑や感情の世界に自分の身をまかせ、あなたのなすがままにすべてを受け入れられるだろうか」

「私にはあなたのあらゆる面を認め、あなたのありのままの姿を受け入れ、寛容な態度であなたに接することができるだろうか」

と思っています。

「仕事がうかくいかない。」「生きるのに自信が持てない。」「夫婦関係がうまくいかなくなった。」ー。

そんな不安から、あなたの悩みの正体は孤独感から生まれてきていませんか?

孤独や孤立、不安や恐怖を感じたとき、安心して戻れる心のよりどころ「心の安全基地」となるあなたの居場所はありますか?

一期一会の敬意と感謝

いつの日にか、一日一組限定で、ひっそりと佇む、隠れ家のような空間で、お話を傾聴し共感しながら、お客様の心の重荷を一つずつ丁寧に取り除けることを目指して学んでいます。

「演じる」のをやめる

見栄を張って、普通を演じていた時より、いろんな自分を「らしさ」として受け入れた今の方が、楽だし、幸福度が高い気がします。

自分ではない「何者か」になることをやめようと、自分自身の「生命の尊さ」に気づきました。

そして、他者の尊厳にも深く心を寄せるようになりました。

「これはあくまでも現在の私の生き方なので、これから変わる可能性は大いにありますけどね」現在もありのままの自分を模索中です。

「自分は自分だから、ごまかしがきかない」。「世間」や「過去の目標」など名を変えて自分を縛る価値観から、自らを解放することで、本心が見えてくることを知りました。

あえて「変化」を選択し、自分の中にある「不変」を見つめました。

「変動性」「不確実性」といわれる今の時代にあって、自分自身と向き合う価値を教えてくれる感じがしました。

ほんとうに「いい人」って、ただ優しいだけじゃなく、心に余裕があって、信頼できる人ではないでしょうか?

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一度きりの人生

「ふとした表情の変化や、忙しい日々の中での些細な疲れ。そんな瞬間に気づき、優しく声をかけてくれる人はいますか?その人の一言が、あなたの心をそっと包み、信頼と安心感で満たしてくれたことはありませんか?」