生き方もわからず、ひとりではどうすることもできないまま、暮らしていませんか?
学校や家庭で、生きていること自体が素晴らしい体験や生き方を、誰からも教えてもらえないあなたへ。
あなたがどんなに藻掻(もが)いていても、あなたが誰かに助けを求めない限り、誰からも助けてもらえません。
フリーダイヤルの悩み相談へ電話しても、繋がらなかったり、自分の心が閉ざされ、心が満たされないあなたへ。
たった一人でもあなたの悩みを聴いて受け止め共感してくれる人がいたならば、あなたの心が救われるかもしれません。
普段のあなたは、怒りぽいあなたではないですか?
あのね、知っているかもしれないけれど、あなたの機嫌はだあれもとってもらえませんよ。
あなたの機嫌は自分でとるしかないのです。
社会に対して、マイルールとか、「こうあるべきだ」と、こだわり過ぎると苦労しますよ、かつての私もそうであったように・・・。
どうすれば自分の心の重荷が軽くなり、不安がなくなるのか、どうしたらいいのか、身動きがとれなくなっていました。
その理由の一つには、たとえ働いていても「生きるためだけに、ただ毎日働かされていると感じていた。」からです。
働くと言うことは、生きるための収入を得る手段であり、あなたの人生の目的ではないはずです。
働く目的を学びと社会貢献に置き、お金に働いてもらうことで、あなたは、経済的な安定や余裕を手に入れることができます。
そうしていれば、自然と生きがいだったりやりがいが生まれてくるのではないのでしょうか?
それと、自分を否定していたり、自分を信用していなかったり、他人を信頼できていないから、生きにくいのです。
もし、嘘だと思われているなら、普段あなたが暮らしている生活を思い浮かべてみると、わかるかもしれません。
孤独や孤立、不安や恐怖を感じたとき、安心して戻れる心のよりどころ「心の安全基地」のあなたの居場所はありますか?
自分の頭ではわかっているつもりでも、やっぱりどうしたらいいのかがわからずに、なかなか行動できませんよね。
運の良さは偶然や生まれつきではありません。あなたの選択と行動次第で作り出せます。
なにも、行動するとは、足を動かすことだけではないですよ。
電話をする。話をする。ひらめいたらノートなどに書くなどなど・・・。そうしているうちに、何かが見えてくるかもしれません。
私の場合は、布団の中に入っているときや入浴中にひらめくことが多いようです。
他人や親に期待することなく、自分自身を信じ「やりたいことさえ見つかれば」、生きづらさは自然に和らぎます。
そう言われても、いったいどうしたらいいのか、さっぱりわからないあなたの心にこの言葉が届いたなら幸いです。
✨🌸 #生きづらい#助けて#具体的#解決策#心理的#アプローチ
生きやすくなるための思考の癖と自分軸の作り方
生きやすくなるための具体例です。
自己肯定感が低いと、人の意見に振り回されたり、自信を持てなかったり、他人との違いがストレスになり、生きづらくなりますよね。
ただ、あなた自身の「思考の癖」や「自分軸の持ち方」を理解できれば、もっと楽に生きやすくなります。
生きづらい人生の原因とは?
どのようなことが、生きづらさに影響するのかを説明します。
自分を否定することの影響
自分を否定することで、自己評価が低下し、自信を失いやすくなります。
この結果、日常生活での判断や行動が消極的になり、前向きな変化を起こす力が弱まってしまいます。
自分を信用しないことの影響
自己信頼が欠如していると、何かを達成するためのモチベーションや意欲が湧きにくくなります。
また、自分の意見や感情を尊重することが難しくなり、他人の評価や意見に依存しやすくなります。
他人を信頼できないことの影響
他人を信頼できないと、人間関係が築きにくくなり、孤立感や孤独感が増します。
これにより、サポートを受ける機会が減り、ストレスや不安が増大します。
結論
自分を否定したり、信頼できなかったり、他人を信頼できないことが生きづらさの一因となることは明確です。
しかし、これらの課題に対処するための方法やサポートがあります。
例えば、カウンセリングやセラピーを通じて自己理解を深めることや、信頼できるサポートネットワークを築くことが効果的です。
親や他人に期待することなく、自分のやりたいことが見つけられなければ、これからも生きづらい人生になります。
たとえ、一人になっても、スキルを身につけて生きていく自信さえつければ、生きづらさは自然に和らぎます。
これでご理解いただけるでしょうか?
過去の自分と比較ができて、他人と比較することもなくなれば、人間関係の悩みも減ります。
すべての人に適合するわけではありませんが、具体的には、以下のような理由でその考え方は理にかなっていると言えます。
- 自己成長の基準:
- 過去の自分と比較することで、自分の進歩や成長を実感することができます。
- 他人と比較するよりも、自分の成長にフォーカスする方が健全です。
- 他人との比較の軽減:
- 自分に自信がつくと、他人との比較があまり意味を持たなくなります。
- 自分の強みや価値を認識できるため、人間関係の中でも自信を持って行動できるようになります。
- 人間関係の悩みの軽減:
- 他人と比較することが少なくなると、人間関係の中でのストレスや競争心が減少し、よりリラックスした関係を築くことができます。
人生に正解はありません。
突然ですが、あなたのやりたいことは何ですか?
不安でたまらないのは、やりたいことが見つからないまま生きているからかもしれません。
将来が不安なのは、今日を真剣に生きていないことが原因かもしれません。
覚悟を今日決めて生きることができていれば、あなたが希望する明日が必ず見つかります。
ただ、がんばれば報われる時代とは違って、今はそうもいかないのが現実ではないでしょうか?
自分なりのがんばり方でいい。がんばれないときがあってもいいんじゃないの。
私は20年間、めげずに今日を生きることができれば、きっと明日の希望につながると思い生かされてきました。
つまずき、立ち上がるたびに、本当の人生を学べるのだ。耐えて生きている人の心も理解できるのだと思います。
「生きづらい助けて」とは、誰にも言えず、悶々(もんもん)としているあなたに向けたメッセージです。
あなたのやりたいことをやって人生の正解にすればそれだけでいいんです。
生きていくのが、つらいとき、あなたのことを否定せずになんでも聴いてもらえる人は、いつもそばにいますか?
生きづらいと感じたときの解決方法
悩みは真剣に考えても、深刻に悩まないことです。
逆境や苦難も、人生ドラマを楽しみたいのに、生きづらさを感じるのは、自分だけ?
どうしてなの?
ねえ私が、何か悪いことをした?
そんなことを思い込み、苦しみながら、とまどっている、あなたの不安な心を救いたいです。

生きる意味を見つけ、心に安らぎを手に入れていますか?
一人の「いのち」が最高に大事にされる、かけがえのない夢、個性が絢爛(けんらん)と花咲く心の財箱です。
生き方や人間関係、働き方、お金の教育も学べずに、社会に放り出されそうだったり、放り出されいるあなたなら当然かもしれません。
生きづらく、誰かに助けを求めたいけれど、どうしていいのか、さっぱりわからない。
つらくてたまらない。
感じる試練も、物事の感じ方や捉(とら)え方を変えたら、今まで感じていた悩みも嘘のように消えるかもしれません。
試練は、乗り越えられない人には与えられません。
時には、境涯も性格も才能も異なる人との関係にわずらわしさを感じることもあるでしょう。
当然のことながら、あなたの普通「あたりまえ」と、他人の普通「あたりまえ」は違います。
そんな違いをあなたの肌で感じるとき、相手の言葉や態度があなたを否定することがあります。
そんなとき、あなたならどうしますか?
イライラして、逃げ出しますか?
解決しない限り、どこへ行っても、あなたを否定する人は必ず実在し、同じ悩みを抱えることになります。
あなたを否定する人とは、距離を置くか、可能なら関わらないことが、一番いいのかもしれません。
そのことで、長期にわたって生きづらさを感じ、苦しんでいることはありませんか?
あなたの、「ありのまま」を否定も肯定もせずに、受け入れ合える人に相談する必要があるかもしれません。
そうすれば、あなたの心は穏やかになり安らぎます。
これだけは、忘れないでほしいです。
人は皆、自分の生き方が正しいと思い込んで生きています。
親や他人の何気ない一言で、ひとつひとつ反応してしまい、あなたの心が傷ついていませんか?
その場の状況や雰囲気によっては、反応しない練習により、あらゆる悩みが消えていくのかもしれません。
あなたの生きづらさは、HSP(Highly Sensitive Person)の基本情報が役立つかもしれません。
いいですか、この特徴を理解し、あなた自身の人生を大切にしてほしいです。
18歳という人生の節目ならば、自分自身のケアも忘れず、今この瞬間を大切にしてほしいです。
そのことが原因で、どうしていいのか分からず、ストレスが貯まり生きづらさを感じていませんか?
いったいどうしていいのかもわからずに、他人の真似をしながら、これからも生きていけるんですか?
冷たいようですが、自分で課題を見つけて解決しない限り、これからも生きていくのは、正直しんどいですよ。
世の中は決して、あなたが考えているほど、そんなに甘くはありません。
一人で生きていけるスキルもなく、「わかったつもり」で生きているのに過ぎないことが多いようです。
「わからない」より重大なこの問題をどう克服するか、そのカギを説いていくのはあなた自身です。
あなたが気づいても、あなたのことは、見て見ぬフリをされていたり、ほったらかされていませんか?
じゃあ、そんな時、あなたならどうしますか?
何もせずに、成り行きに任せるんでしょうか?
誰かに助けを求めるんでしょうか?
あきらめずに学び直しをするんでしょうか?
これからもず~と自分探しを続けるんでしょうか?
それとも、「自分探しをやめる方法と心がラクになる12のコツ」をやって見ようと考えるんですか?
しかし
ほとんどの人はなんにもせず、成り行きに任せて、これからも暮らしていくんじゃないのかと思っています。
ただ、このまま今の生活を続けていたとしても、行先で振り返れば後悔が待っています。
本当に、あなたの人生は今のままでいいんですか?
あなたのこれからの選択次第で、将来の幸福度や成功に必ず大きな影響を与えるでしょう。
今、どうしようと迷っていたり、困っているのなら、一人で悩まずに助けを求めてください。
感情に戸惑いながらも、費用や時間をかけずに何とかならないんだろうかと思っていませんか?
あなたと同じ悩みを過去に持ちながらも、探し方を間違えなければ、あなたに寄り添いあなたを助けたい人が見つかります。
誰にも言えなかったことを口に出したり、自ら行動を起こさなければ、あなたを助けることは、誰もできません。
眼の前の状況や環境を変えることは難しくても、思考や考え方で楽になれる部分もあると、私は信じています。
このブログの記事を読み終えるころには、一歩を踏み出せる覚悟を持つことで、新しい道が開けることを心から祈っています。


生きづらさを感じるあなたへ
生きにくさを感じたときに、試すべき8つの具体的な方法です。
生きにくさを解消したり、解決できたりします。
生きづらい人、生きにくい人がまず初めにやるべき解決方法
「いや~、昨日、なんだか死にたくなっちゃってさぁ」
「え~、マジ~、大丈夫?」と、学校や会社で、平気で言い合えるような社会を、本気で目指しませんか?
それはお互いの生きづらさや、生きにくさを理解し合おうとするだけです。
今の閉塞的(へいそくてき)な苦しさから、抜け出せる人がたくさんいるからです。
人間の脳が、そう出来ているからです。
その方が“自然”だからです。
確かに生きづらさがないような社会になれば、それが一番いいのかもしれません。
しかし、その考え方自体が「いきづらさなんてあってはならない」という閉鎖的(へいさてき)な、現代の空気につながってしまいます。
生きづらい時は生きづらい、生きにくい時は生きにくい、そうボソっと言い合える社会、これこそが、『健全な社会』ではないでしょうか。
だから、もしあなたが、生きづらい、生きにくいと、感じていたとしても、恥ずかしいことでも何でもありません。
それを見て、見ないようにしている今の社会の方が、『不健全』なのですから。
あなたも堂々と、いきづらい、生きにくいと、言い合える相談したい相手のいる居場所を見つけることです。
それがあなたが、生きづらさから脱け出すための第一歩です。
とはいっても…、頭ではわかっていても、いないのが現実で、その一歩を踏み出すのが、とっても大変なんですよね…。
だから、この記事には生きづらさを克服するための、きっかけとなればと思い、具体的な方法や考え方を提案しています。
あなたに合った考え方や、取り組めそうな方法を見つけて、あなたの扁桃体(へんとうたい)を、癒してあげてください。
そうすると、きっとあなたの心が、「フッ」と、軽くなる瞬間を、感じていただけると思います。
いきづらい、生きにくさに悩む今のあなたへ
私たちは皆、時には立ち止まってしまうことがあります。
心の中に暗い影が差し込む日々が続くこともあります。
その出口が見えないことも、誰にも言えない悩みを抱えることも、決してあなた一人ではありません。
「平気で言い合える」社会は、まだ遠い未来かもしれませんが、その一歩は今日この瞬間から始められるのです。
自分の感じていること、悩んでいることを言葉にしてみる。
たとえ、それが小さな一歩でも、その一歩が大きな変化をもたらすきっかけとなります。
変化は、びっくりするくらいゆっくりかもしれません。
しかし、あなたが感じる生きづらさや生きにくさは、大切な一部です。
それを誰かと同意なき共感をし合うことで、閉塞的な社会から抜け出すことができるのです。
あなたの思い通リにいかない毎日、募る不安、不満、イライラ、あなたは今、こんな感情に包まれていますか?
すべてがむなしい。
すべてが腹立たしい。
自分にも世間にも嫌気がさす。
こんなことを、
誰にも話すわけにもいかず・・・。
そう考えるとひどく孤独を感じる。
悲しくなる。
切なくなる。
不安になる。
怖くなる。
そう、生きにくい人、いきづらい人は、いつもこんな激しい感情の波と闘っています。
こんな根源的ともいえる悩み、その原因はいったい何なのでしょうか?
もしあなたが、同じようないきづらさを抱えているのなら、脳の扁桃体(へんとうたい)が敏感なのかもしれません。
つまり、あなたは『心のアンテナ』の感度がとても高い人なのです。
そんなことを言われても、いったいどう対処すればいいのか、何から手をつければいいのか、解らなくなってしまいますよね。
本能的に引き寄せられる相手を探す方法
生きづらい、生きにくい、消えたい、死にたい…。そんなことを感じて口癖のように言葉を発していませんか?
この人なら自分の話を、真剣に聴いてもらえるかもしれないと感じさせる空気が漂う居場所を見つけることです。
あなたと同じ経験や過去に持ち、克服されたそんな空気が漂う居場所や人がいたら、あなたはどうしますか?
そうです。
話を聴いてもらえる人からの話しに、矛盾を感じないあなたの居場所(空間)を見つけることです。
例えば、言った事は忘れているけれど、聞いたあなたは覚えているような人は、真剣なのか疑問が残るため相談する相手には向かないです。
それが、生きづらいと感じる人がまずはじめにとる対処法です。
なぜなら、私たち人間の脳からは話しを理解してもらえることで、オキシトシンという脳内物質が放出されます。
それがあなたに、『ホッ』とするあの感覚をもたらしてくれます。
過敏に反応してしまっていた脳の扁桃体(へんとうたい)を直接癒してくれるのです。
この人は、わたしの生きづらさ、生きにくさにまともにとりあってくれる、そんな居場所があったらどう思いますか?
この居場所なら、わたしの生きづらさ、生きにくさを正直に話せる居場所で暮らしたくないですか?
そんな『ホッ』とできる『話の通じるリアルな人』や、『話の通じるリアルな居場所』を本気で探すことです。
それは、自分が「本能的に引き寄せられ、話の通じる相手がいる空間で、幸せを肌で感じれる居場所」を本気で探すことです。
「生きづらさ」を感じたら自分への気遣いを大切に
近年、多くの人が様々なストレスやプレッシャーに直面し、生きづらさを感じることが増えています。
社会の変化や人間関係の複雑さ、自己の適応力の不足などが原因で、生きづらさを感じることは決して珍しいことではありません。
しかし、そんな時こそ、自分への気遣いが大切です。
まず、自分の感情に正直に向き合うことが大切です。
生きづらさを感じたとき、その感情を抑え込んだり無視することは避けましょう。
その感情がどこから来ているのかを理解し、受け入れることが一歩目です。
感情を素直に受け入れることで、自分と向き合いやすくなります。
次に、自分への言葉遣いに気を付けましょう。
自分の声を一番近くで、いつもきいているのはあなたです。
自分に対して厳しい言葉や否定的な言葉を使うことは、生きづらさを増幅させる原因となります。
代わりに、自分に対して優しく穏やかな言葉を使い、自分を励ましてあげることが大切です。
自分を支える最良の味方は、自分自身なのです。
また、他人と比較することは避けましょう。
他人の成功や幸福を見て、自分がどうしても及ばないと感じることがありますが、それは適切な比較ではありません。
各自の状況や背景は異なります。
他人と同じスタンダードで自分を評価することは避け、自分の成長や進化を大切にしましょう。
自分への気遣いは、身体的な健康も含みます。
十分な休息や睡眠、バランスの取れた食事など、身体を大切にすることが、心の健康にも繋がります。
適度な運動やリラックスする時間を取ることで、生きづらさを軽減させることができます。
最後に、困難な時期には他人の支援を受けることも重要です。
一人で悩まず、友人や家族、信頼できる人に自分の気持ちを分かち合えたなら、励ましや理解を得られるかもしれません。
生きづらさを感じたとき、自分への気遣いを大切にすることは、心の安定と成長に繋がります。
感情に正直に向き合い、自分を優しく受け入れ、バランスの取れた生活を心掛けることです。
生きづらさを克服し、より充実した人生を築いていくことができるでしょう。
それでは今日もあなたに、
心地よい人生が訪れますように
あなたはひとりじゃない
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト|厚生労働省
内閣府・孤独・孤立対策推進室
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関連記事:扁桃体と心の健康
まとめとさらなる考察
昭和の時代のころのお話しです。
私(新川重和)は自殺を考えて東尋坊への行き方や交通費を調べたことがありました。
そのとき、ふと、立ち止まり自分に向き合って見ようと試してみました。
するとどうでしょう。無意識のうちに自分の心が変化し始めていたのです。
月日が流れ「自分の『弱さ』を受け入れた時、生きる『強さ』が見つかりました。
「助けてください」と言いました。
冬の季節に引っ越しの仕事で鳥取へ行った私、新川重和のことです。
近道だと思い山道を選んで走行していたところ、除雪車で雪かきをしているくらい雪が積もっていていました。
お客様より、お預かりしている大切な引っ越し荷物を積んだままのトラックが、ラジヤルタイヤを履いてるものの車が止まってしまい立ち往生してしまいました。
「どうしょう」と思い、JAFに救援依頼の電話をしたところ、いつになるか、お約束ができないとのことでした。
お客様との約束の時間も気がかりで頭の中がいっぱいでした。
そんな時、反対車線から4輪駆動の車が近づいてきたので、思わずトラックから降りて、両手で合図をしたら、止まってもらえました。
早々、4輪駆動の若い男性のドライバーさんに近寄り、恥も外聞も捨てて「心の底から、助けてもらえませんか」と言ってしまいました。
そうすると、どうでしょう。
その4輪駆動の若い男性のドライバーさんは「どうさせてもらったらいいんですか」と答えていただけました。
トラックを押しましょうかともおっしゃっていただいたのですが、荷台には荷物が積んでいる為、恐らく動かないと思いますとお答えさせていただきました。
その上で私から一度バックで車を動かしてみますとお答えさせていただきました。
そうすると、そのドライバーさんは、動いたら海沿いの道まで案内しますとおっしゃっていただけました。
早々、トラックに戻って、マニュアル車のギヤをバックに入れてアクセルをふかしてみました。
そうすると、幸いにも動いたので進路方向に沿って、そのドライバーさんの車についていきました。
しばらく走行して雪がない路肩に4輪駆動の車が停車したので、その後方に私もトラックも止めました。
早々、そのドライバーさんに「助けてもらってありがとうございました」と声をかけて事なきことを終えることができました。
人間は本当に困ったら「心の底から助けて」と言えるんだなあと、私は実感しました。
何が言いたいかと言うと、あなたは、本当に困ったとき心の底から「助けて」と言えますか?と言うことです。
生きることの本質
生きることの本質は、他人と比べることや、人から褒められることではありません。
自分の過去と比べて、能力を自分のペースで最大限に発揮し、人生を楽しむことにあります。
悩んだときには、相談する相手を間違えずに、信頼できる友人や専門家なのかを見極めて相談することが大切です。
出会う相手によって、あなたの人生は良くも悪くもなります。
いいですか、
ひつこいようですが、失敗や後悔をしてほしくないので、もう一度言います。
俺のこと、’僕のこと、私のこと、を本当に心の底から理解してもらえる人に出会えていますか?
相談を希望する相手は、いい時も、悪い時も心の底から真剣にあなたと向き合ってもらえていますか?
お互いに言ったことや聞いたことを忘れない人が、真剣に相談できる相手ではないでしょうか?
しかし、お互いが初めて出会う場合は、信用していいのか、悪いのか、すぐにわからないですよね。
それらを未然に防ぐことも目的として、自分探しをやめる方法と心がラクになる12のコツを参考にしてほしいです。
悩んでいるあなたのお一人ひとりに焦点を当てたい思いで文章を書いています。
決して、文章は上手ではありません。
読みにくかったり、理解できないかもしれません。
しかし、
多様複雑化する社会の中で、心が込められている文章なら伝わると信じて、このブログを公開しています。
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「生きづらびっと」
もうだめだ、誰にも相談できない悩みに、死にたい、消えたい・・・とは思わないでほしいです。SNSで相談しませんか?
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あなたの悩みがトラブルになる前に、
自分の中に苦しいことをため込むばかりでは、いつかそれは爆発しませんか?
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「高感度人(HSP)」について
詳しく知りたい場合、リンク先が参考になるかと思います。
HSP セルフチェック
自分の状態を診断して、世の中を「敏感さを武器」に強く生き抜こうのサイトがあなたに役立つかも知れません。
人間というのは思い込みの生き物
間違ったことでも、本人が正しいと錯覚していることなんていくらでもあって、だあれも教えてもらえません。
結果が出ない人ほど、この間違った思い込みが強い。
あなたの正しいと信じてる思考は、結果が出る考え方でしょうか?
これを間違っていると、どれだけ時間と労力をかけても、結果なんて出ません。
まとめ
自分自身を理解し、さらに改善していくためには、具体的なアクションプランを考えることが大切です。
- 自己認識: あなたが感じている不安や重荷の原因を理解することから始めましょう。日記を書いたり、信頼できる友人やカウンセラーと話すことが役立つかもしれません。
- 目標設定: 生きがいややりがいを見つけるために、自分が本当にやりたいことや興味を持っていることをリストアップしましょう。その中から、実現可能な目標を設定し、少しずつ取り組むことが大切です。
- 社会貢献: 社会への貢献が生きがいややりがいにつながることは確かです。ボランティア活動やコミュニティイベントに参加することで、他者とのつながりを感じることができます。
- 経済的な安定: お金に関する心配を減らすために、まずは基本的な家計管理や貯蓄の計画を立てることが有効です。ファイナンシャルプランナーのアドバイスを受けることも考えてみてください。
人生には予測できないことや困難がたくさんありますが、それらを乗り越えるためには、自分を信じ、他人との信頼関係を築くことが大切です。
その一歩を踏み出すために、自分にできることから始めてみましょう。
豊かに暮らすと言うことは、豊かな時間を過ごすことです。
どんなに自由に使えるお金がたくさんあっても、豊かな時間がなければ、人は「幸福」を感じることができません。
経験を得るためにお金が必要なことはありますが、ふと立ち止まって考えてみてください。
それは、あなたの大切なお金を本当にかけなくては得られないのでしょうか?
心豊かに心地よく生きるために、あなたに本当に必要なものはなんでしょうか?
ふと、立ち止まって考えてみるのも、時にはいいのかもしれません。